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2014/11/30 丹沢 [山遊び]

カメラを抱えて晩秋の丹沢へ

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新しい望遠レンズを購入したので試し撮り
富士の朝焼けは黒い雲に覆われ、ほんの一瞬の切れ間に数カット撮っただけで終了

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霧に包まれた森を抜けて丹沢の沢へ

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冬枯れした渓畔にわずかに残った楓が、霧の中で鮮烈に輝いていた

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落ち葉に彩られた渓の美しさ
落葉して雨に流されるまでの期間にだけ見ることのできる光景

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禁漁期で警戒心が薄らいでいるのか?雨の後だから?
淵ごとに山女魚が泳いでいた
まもなく訪れる厳しい冬を前に、少なくなった昆虫を夢中で捕食してるのだろう

ここは滝もあって好きな渓のひとつ
雪が降ったらまた写真を撮りに来たいな
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2014/11/23 木曽駒ヶ岳 [山旅]

雪山シーズン到来!
脚慣らしに木曽駒ヶ岳へ

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千畳敷カール
ド快晴!雪も少なっ!!積雪5センチ
左の尖った宝剣岳は、あとでやっつけるのだ

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始発のバス&ロープウェイに乗る人たちはみな山屋さん
今日のコンディションだったら軽アイゼンで楽勝、物足りないよー

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ピッケルを突くこともなく、あっというまに木曽駒ヶ岳(2956m)へ
左が宝剣岳、右が空木岳、奥の山なみは南アルプス

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富士山、右の尖った山は8月に登った塩見岳
あのときは一目たりとも富士山を拝むことができなかったな、、、

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宝剣は千畳敷の裏側から見ても切り立ってるね
登るのはいいけど、下降が緊張しそう

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いやっほー♪
岩峰の頂は気分がアガるよねー

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宝剣から空木までの稜線
駒から見たときより断然迫力を感じる
山は立ち位置で美しさや重量感が変わって見えるから、歩いてて楽しいんだよね
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2014/11/16 きのこ狩り [山遊び]

晩秋のきのこ狩り、新潟・長野の県境へ

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里山は紅葉真っ盛りだが、奥の山はうっすらと雪化粧

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スパイク長靴を履いて、急な斜面を登っていくと、、、

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食べ頃のナメコ発見!
天然モノは大粒・肉厚の歯ごたえ・旨味を楽しむべし

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さい先良くスタートしたが、ナメコの群生に当たらず、苦戦
クリタケはかなりの良品をゲット、炊き込みご飯が楽しみ♪

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超大型のヒラタケが採れるシロなんだけど、今年はサッパリ
森の中を4人で練り歩いてなんとか、、、小さいけど
ヒラタケはネギと炒め、中華スープの素で味付けするのが抜群に美味い!

先行者もいたので収穫は少なめだったけど、久々に山仲間と遊べて楽しい一日だった
さーて、次はいよいよ雪山だな
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2014/11/2-3 丹沢 [山旅]

2ヶ月ぶりの完全オフ、無性に焚き火がしたくなって紅葉の低山へ

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"宙玉レンズ" なるものを作ってみた
丹沢の落ち葉で試し撮り、工夫次第で面白い写真が撮れるかな?
(今回のカメラはOLYMPUS PEN mini E-PM2 )

三連休の中日で高速は朝から渋滞
ゆっくり出発して国道を走りながら食材の調達 
前から気になっていたデリカテッセンで白ソーセージとスペアリブを購入 
秦野の"じばさんず"では生野菜と赤キーウイ"丹沢レッド" などのフルーツを買って丹沢方面へ車を走らせる

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近くに登山道もない小さな沢筋へ向かった
林道のゲートから40分ほど歩くと下降できそうな傾斜があるので、そこから沢床へ 
伏流して流れは細いが、このあたりは渓畔が自然林で、対岸の上がフラットなんですわ

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ふかふかの落ち葉の上に設営
沢に石組をして地場産のトマトやキュウリ、フルーツを浮かべ、薪をひろう

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今朝まで降った雨で薪が湿っていたので、8寸の剣鉈で割ってくべた
道具は使ってナンボ、大振りでちょっと重いけど、がしがし使い込まないとな

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今までいろんな道具を使ってきたが、最後は無骨なギアに戻っちゃったなー 
メスティン、ロッキーカップ、グランテトラ

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"焚き火"
渓で遊ぶ者にとって最上の癒しだよね

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沢音と焚き火のはぜる音を聞きながらスペアリブとソーセージにかぶりつく
マスタードを忘れたのは痛かったが、生野菜に救われた
新鮮なキュウリやトマトは塩だけで十分に美味い!
食後はフレンチローストのビターなコーヒーを飲みながら、ただただ焚き火を愉しんだ

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翌朝は快晴、南アでは毎晩降られたので、久々にドライなテン泊だったなー

対岸の斜面の上は色づいていた
これだけ広葉樹があればさぞかしキノコも、、、と思って2時間ほどキノコ狩りをしたがさっぱり 
次はナメコ、ヒラタケ狙いで遠征だ!
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2014/8/27-30 南アルプス 4日目 [山旅]

夜はかなり雨が降ったが、冷え込みは甘く、朝まで熟睡

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テントのジッパーを開けて外に出ると、チングルマの綿毛が朝露で輝いていた

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南アルプスの山々や富士山の見晴らしのよい場所でビバークしたのに、、、今朝もガスの中
ま、仕方ないので、朝食をとってそそくさと下山の準備

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登山道はズルズル、こんなときはピンソール最強!

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あいにくの天気で眺望は得られなかったが、森は霧雨でツヤツヤ、芳香も立ちのぼって、気持ち良く歩けた

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3時間ほど歩くと、霧の中にコメツガと苔の美しい森が現れた
今回の旅で一番美しい光景だったと思う
もし再訪する機会があれば、この森の中で泊まってみたいなー

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行動開始から6時間
急坂をつづらに下りていくと去年遊んだ沢に降り立った
沢の水で顔の火照りを素早く冷まし、今度はゆっくりと両手に水をすくって沢との再会を歓び、去年の思い出に浸った

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バスの時間まで、取水堰のバックウォーターに映り込む緑を眺めながら昼食をつくった
ドライフーズのパスタだったけど、旅を終えた達成感でとてもおいしく感じられた
単独行もいいもんだな、、、
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2014/8/27-30 南アルプス 3日目 [山旅]

朝の天気予報が来週まで晴れないことを告げていた
そして、この冷え込み、、、稜線で冷たい雨と風に叩かれると低体温症が怖い
天候が悪化した場合は無理に歩くつもりはないので、1泊増えた場合も想定して4リットルの水をとった

今日は2800m上でビバークするので、深夜から朝にかけては寒くて寝れないだろう
設営したら夕食は後にして、暖かいうちにできるだけ睡眠をとるつもりだ

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連日雨がパラつき気温もグッと下がったので、森はキノコの幼菌がにょきにょき
馴染んだナラ・ブナ林ではなく、シラビソ・コメツガの林なので、見慣れないキノコも多い
じっくり固定しながら歩いたら楽しいんだけど、今日はロングトレイルなので先を急ぐ

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目標とする山も見えてきた
昨日より高度差はなくなったけど、まだまだ遠いなー、あと4時間くらいかな

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1時間ほど歩くと登山道が尾根に乗り、眺望がひらけて南アルプスの山々が

山の写真は晴れないとダメだなー

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遠くには中央アルプスの山なみも

3時間ほど歩くと森林限界を越え、ハイマツの背丈も徐々に低くなっていく

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山頂は近い
しかも、急に明るくなってきたぞ

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見下ろすと遡行した沢筋が!
これをツメて、右側の尾根を歩いてきたのだ

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手前の岩峰を乗越すとピークはすぐそこ
まるで歓迎されているかのように、雲の切れ間から青空も見えてきた

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ピークに取りついてみると、けっこう急峻だ
こんな剥がれやすそうな岩なのに、鎖なしで登るんですね、はい
北アと違って南はワイルドです

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花はあらかた終わっていた
これは岩場に咲くチシマギキョウ

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山頂に到達!! 南アは人が少なく、独り占め
奥に見える山が今晩のビバーク予定地、ここから3時間はかかりそうだ

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素晴らしい眺望、、、え?
西から雲が沸き立ちこっちへ向かってくるぞ

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山頂から少し下って振り向くと、もう雲の中
ガスは不浄なモノを追い払うかのごとく、私に向かってくる、やめてー

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ここからは、たおやかで気持ちの良い稜線歩きなのに、、、

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おい、、、いきなりこれはないだろ
何度か尾根の広いところで道を外しそうになったが、小さなケルンをたよりにリカバリー
崩れかけていたものには石を積み足しながら、先へ進んだ

やがて、雨が落ちてきた
急いでレインジャケットを着てGPSで現在地の確認、ビバーク地までは400m、15分くらいだろう
今晩の冷え込みを考えたら、少しも体を濡らしたくない、、、
目の前に1張り分くらいのスペースがあったので、ここで幕を張ることにした

今回のテントは1枚壁の吊り下げ、2分で設営して潜り込む
やはり森林限界上では自立式が圧倒的に有利だ

ただし、1枚壁は雨の日の調理がねぇ、、、それと、結露
何度か内側を拭いてしのいだが、服やシュラフに触れないよう気をつかう

2枚壁のインナーメッシュテントは寒いときに冷気を遮断できないし、フライの結露が強風で叩かれて落ちてくるのに、
メッシュが邪魔で拭くこともできないから日本の山岳にはむかないと思う
2枚壁の自立型で耐水圧のある軽量テント、、、で、他人とカブらないモノが欲しいっす

夜はかなり強い雨が降った、、、この旅の締めくくりとして、明日の朝焼けに期待してるのだが、どうだろうか?
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2014/8/27-30 南アルプス 2日目 [沢旅]

2日目は朝から小雨、、、清流も昨日より冷たく感じる

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この日は遡行に専念して撮影を楽しむ日にしてたんだけど、、、防滴のフラッグシップ機が欲しいなぁ

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2時間くらい遡行すると、沢が倒木で埋め尽くされていた
この前の大雨で、鉄砲水が出たのであろう
これを越えていくのがスゲー大変で、上流の沢が吐き出していたらツメ上げはムリなんじゃね?と不安になるレベル

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倒木の上を500mほど進むと右から沢が刺さり、その沢から鉄砲水が出たことがわかった
対岸の崖は7mくらい上まで木がなぎ倒され、表土が削られている、、、ものすごい破壊力だ
そこから先は渓相が戻るものの、すぐ上でさらに流れが2分され、細流になってしまった

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後を振り返ると明日踏破する山が、、、まだあんなに高い、てか、なんで遠ざかるの?
地図をよくよく確認すると、かなり大廻りしないと左側の稜線に乗れないんだな

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やがて、小さな滝が現れる
もしかしたら魚止めかも?と思い、ここは探ってみることにした

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巻き返しを叩いた瞬間に飛び出した尺
雨の波紋が印象的なショット

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滝を越えると、もう源流の景観に
釣りの趣に欠けるのでロッドをたたんだ、、、8寸を一匹キープしたかったんだけどな

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天気も心配だし、明日の距離を少しでも短くしたいので、水が取れるぎりぎりまで一気に上がることにした
ここまでくると流木がないので焚き火はできない

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いろんなクッカー使ったけど、最近、炊飯はコイツに戻ってしまった
この日はコンソメを入れてサフランライスを炊いた
パエリアなのに魚介がないんだけど、、、

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麓の村で作っていると聞いてた"バナナピーマン"が入手できなかったので、パプリカだけを炒める

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予定ではトマトバジル風味に蒸し焼きしたイワナが乗っかるはずだったのに、、、
ちょっと味気ないので、カレーパウダーで炒めてピラフへと変貌を遂げた(喜)

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ラジオで10月上旬の気温と聞いたが、夜の冷え込みがハンパなく、浅い眠りを繋ぐのがやっと
ちゃんとしたテントじゃなかったら一睡もできなかっただろう
2時頃にはさらに寒さが厳しくなり、レインウェアまで着込もうと起き上がってみたら、おおお、スゲー星空!!
こりゃ冷えるワケだ

森林限界を越えていないのにこの寒さ、明日は2800mでビバーク、きっと寒くて寝れないだろうなぁ、、、
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2014/8/27-30 南アルプス 1日目 [沢旅]

単独で南アルプスの沢から山を繋ぐ旅に出た

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今にも降りだしそうな空だが、清冽な流れに分け入ると一気に集中力が高まる
根っこが卑しい釣り師だからねー

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小さい落差が続く区間は流すポイントが少なく、叩き上がりの釣り
丸っこくて重さのある毛鉤が楽しい

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大きいの釣れたYO!

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片目が開いたので、ちょっと早いが昼食を
前日に麓の産地で買ったわさびを鮫皮でおろし、蕎麦に擦りつけて手繰る

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流れのわきの倒木に状態の良いマスタケを発見
これは採らなかったが、キノコハンターのスイッチが入ってしまう
絶好の淵が連続するのに、河原があるとそっちを練り歩いてしまった、、、
季節的にはまだ早く、虫食いのないウスヒラタケを3片とハナビラタケをゲット

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上流へ行くほど赤い岩が増えていく
ラジオラリア岩
海に沈んだ放散虫というプランクトンの死骸が積もってやがて石になり、造山活動で高山に露出したものらしい

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大きな淵の巻き返しに甲虫を摸した毛鉤を浮かべていたら、白泡の下から大きなサカナが襲いかかる
が、毛鉤が飛沫や風圧で跳ねていたので二度も喰い損ねる、、、もう心臓バクバク
三度目でがっつりフッキングした!野性味溢れる34センチ

滝はないが落ち込みが続き、小さな巻きを余儀なくされる
その大部分がザレで、下がスパッと切れ落ちてるところもあって、思いのほか嫌らしい
釣り欲はこの一匹で満たされたし、雨が降りだす前に抜けておきたかったので、ロッドを畳んで遡行に専念した

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初日のテン場に予定していた沢の出合を過ぎ、草付きの高台を見つけて幕を張った
今回持ち出したのはシングルウォールの"バンカー1"
沢で張るテントではないが、後に2800mの稜線で泊まるのでコイツを選んだ

夏の縦走用に自立式ダブルウォールを新たに買うつもりだったのだが、軽量なものはインナーメッシュばかり
ならば、いっそのことツエルトか!?とも考えたが、荒天のとき一人で張れないからねー
テントについては、後日のレポでもふれてみたい

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寝床が確保できたら、次は焚き火だ!
熾火でじっくり焼いたイワナは身をほぐしてウスヒラタケとネギを炒めイワナ炒飯に
1尾を煮出したチゲスープにはハナビラタケを投入
このキノコ、歯ごたえはいいけど臭いが強くて好きではなかったのだが、チゲだったらまったく問題ナシ、つーか美味い!
どちらも絶品だった、卵を持って行くだけの価値がある献立だったなー
ストロボがないので写真が撮れなかったのが残念だ

初日の行動時間は10時間、明日のために入念にストレッチをしてシュラフに滑り込んだ
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2014/8/2 飛騨 [フライフィッシング]

私にとっての"約束の峪"
けっして裏切ることのない、飛騨の秘渓へ

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名古屋の仲間、友人、ブラザー、、、いやいや、"相方"が一番しっくりくるかな

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こちらは新しい相棒、ハーディーの名品"マーキス"
ベンジャミンからのプレゼントだ
さばきを軽くしたかったのでラインは2番を載せてみた

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たわいない会話を交わしながら、そして、久々にクリック音を響かせながら、ゆったりと釣り上がっていった

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両岸が立った峡谷で山抜けした箇所も多く、美しい沢ではない

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わずかばかりの渓畔には木々が茂り、3000m峰から流れ出した清流と共に、イワナを育んでいる

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魚影はメチャメチャ濃い、入渓が難しいからねー

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渓と同化する褐色のボディを持ったヤマトイワナ

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やがて難所の滝が現れ、ザイルを出す

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直瀑の滝を巻くのが実にいやらしい
今回は2箇所の支点を設けて乗越した

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ここは"約束の峪"
今回も野生を感じる素晴らしいサカナたちに遊んでもらった

正直、夏のイワナ釣りは満たされちゃったかな
夏休みの旅は沢を省き、純粋に"山"に没頭したい気分になった、さてさてどーすっかな

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2014/7/21 丹沢 [フライフィッシング]

連休は遠征するつもりだったのに、、、

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天気予報が良くなかったので、丹沢日帰りコース

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連休最終日の今日も曇り空、薄陽の中の釣り上がり

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イワナの渓相、なのにヤマメ、だから丹沢は難しくて面白い

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滝をいくつも越えて奥へ奥へ

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暗いのよ、今日も、、、いいサイズも出たんだけど

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林道はヤマユリの甘く強い芳香に包まれていた
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